三井住友カード

還元率0.5%
年会費1,375円(税込)※条件により無料
三井住友カード
発行ブランド
  • 年会費初年度無料(条件クリアで翌年度も無料)
  • 国内VISAカードの定番中の定番
  • 海外旅行保険が自動付帯
  • 1000円で1ポイント付与、利用実績でボーナス付与
電子マネー 初年度年会費 年会費
無料 1,375円(税込)
ETC専用カード 発行期間 還元率
550円(税込) 最短3営業日 0.5%
海外旅行保険 国内利用保険 利用可能枠
最高2,000万円 - 10~80万円

三井住友カードは“VISAカード”で抜群の知名度と信頼性を持つ、高いブランド力を持つ1枚です。
自動付帯保険や追加カードが充実しているなど、クレジットカードとしてのサービスは充実しており、どのシーンでも自信を持って使えるカードです。





本サイトからのお申し込みで三井住友カードのお得な入会特典あり!


三井住友カードのキャンペーン

★簡単条件★今なら最大8,000円プレゼント!

現在三井住友カードは2021年12月22日(水)~2022年4月30日の期間内に新規入会の方限定で1,000円分Vポイントギフトコード、利用金額の15%還元(最大7,000円相当のVポイント)のプレゼントキャンペーンを実施中です。





三井住友カードの特徴


年会費

年会費は初年度無料で、次年度は条件付きで無料。

通常料金は1,375円(税込)。

追加カード

家族カード・・・440円(税込) ※1人目は初年度無料

ETCカード・・・年会費初年度無料、翌年から550円(税込)

ポイントプログラム

1,000円につき1P

保険

海外旅行死亡・障害保険・・・最大2,000万円(自動付帯)

ショッピング保険・・・最大100万円

マイ・ペイすリボ登録

カード利用で翌年度以降の年会費が無料

発行日数

最短翌営業日のスピード発行

ICカード発行

高度なセキュリティのICカードが作成可能





追加カードが豊富でどのカードも初年度年会費無料、また次年度以降も割引・無料が可能

三井住友カードはブランド力のあるカードですので、当然家族カードを発行する機会も多いでしょう。そんな時でも家族カードも初年度無料で、本会員と変わらないサービスが受けられます。

また、ETCカードも年一回の利用で無料になりますので、現実的には年会費無料カードだと言えるでしょう。では追加カードの一覧を参照してみましょう。

  三井住友カード
三井住友カード
本会員カード
  • ・初年度年会費無料
  • ・次年度年会費1,375円(税込)
    ※条件付きで次年度も無料
追加家族カード
  • ・初年度年会費無料(1人目)
  • ・次年度年会費440円(税込)
    ※条件付きで次年度も無料
ETCカード
追加ETCカード
  • ・初年度年会費無料
  • ・次年度年会費550円(税込)
    ※条件付きで次年度も無料

三井住友カードはカードブランド、スペックに申し分ないカードなのにも関わらず、条件付きで年会費が無料になるカードです。

ではその条件とは具体的に、どの様な条件なのでしょうか。この条件についての詳しい情報を確認してみましょう。

年会費無料・割引の条件
年会費無料 マイ・ペイすリボへの登録+お買物利用で年会費無料・半額
「マイ・ペイすリボ」へご登録の方は、年に1回以上カードをご利用になれば、
カード年会費が無料になります。
web明細サービス カードご利用代金WEB明細書サービスの利用
「マイ・ペイすリボ」へご登録の方は、年に1回以上カードをご利用になれば、
カード年会費が無料になります。

カード加入するだけで、無料で自動付帯の各種保険が充実!

三井住友カードは、カード加入すると無料で自動付帯される各種保険があります。

海外旅行に行くことを考えた場合、国際クレジットのVISAとの提携も含め、海外旅行保険もメリットの大きいカードだと言えるでしょう。

では自動付帯になる各種保険の内容はどのようになっているのか、参照してみましょう。

  三井住友カード
三井住友カード
海外旅行死亡・後遺傷害
傷害死亡・後遺傷害 2,000万円
傷害治療費用 50万円
疾病治療費用 50万円
賠償責任 2,000万円
携行品損害 15万円
救援者費用 100万円
国内旅行死亡・後遺傷害
-
ショッピング保険
海外利用・国内リボ払い 100万円

三井住友カードは、海外旅行について充実した自動付帯保険を利用できます
国内保険の適用も受けたいという方は、三井住友クラシックカードAを選択するのが良いでしょう。

三井住友カードのポイントプログラムは利用用途が充実

三井住友カードのポイントプログラムは、ワールドポイントの名称で呼ばれますが、最も大きな特徴は前年度のカード利用で、ボーナスポイントが付与されることです。
またマイ・ペイすリボ登録でのリボ払い利用でポイントが2倍になります。

必見なのは、ポイントUPモールです。
ネットショッピングで利用した場合は、最大で20倍のポイントが付与されるメリットがあります。

ポイントプログラムは、ポイント還元率も大事ですが、その利用用途の便利さも重要です。

三井住友カードは、このポイント利用の用途先も充実しているのが特徴です。

ワールドプレゼントのポイントを貯める
ボーナスポイント
前年度の利用額に応じてボーナスポイントをプレゼント
「前年度50万円お買物利用の場合、今年度50万円のご利用で100ポイントプレゼント
前年度(前年2月〜当年1月)
お支払いのお買物累計金額
今年度(当年2月〜翌年1月)お支払いの
お買物累計金額に応じたボーナスポイント
300万円以上 「V3」 50万円で150ポイント以降10万円ごとに30ポイント
100万円以上300万円未満 「V2」 50万円で75ポイント以降10万円ごとに15ポイント
50万円以上100万円未満 「V1」 50万円で50ポイント以降10万円ごとに10ポイント
ポイント2倍
リボ払いでお支払いただくと、ポイントが2倍
「マイ・ペイすリボ」をご登録いただいている会員の方は、
リボ払い手数料のご請求がある月はポイントが2倍!
ポイントアップモール 2〜20倍 ポイントUPモールのご利用でポイントが2〜20倍
ポイントUPモールを経由してアクセスするだけで、いつもの ネットショップがポイント2〜20倍のお得なショップに!! おなじみのショップが勢ぞろい!今すぐアクセス!
「iD」のご利用 「iD」ならコンビニ・自動販売機の利用でポイントが無駄なく貯まる
いつも立ち寄るコンビニや自動販売機などで「iD」を使うと、ワールドプレゼントのポイントを賢く貯めることができます。ちょっとしたお買物を現金で支払うよりも「iD」の方が断然お得です!
ワールドプレゼントのポイントを交換する
キャッシュバック
ワールドプレゼントのポイントをカードご利用代金などにキャッシュバック!
キャッシュバック 1ポイント=3円で換算し、カードご利用代金に
キャッシュバック(充当)します。
ワールドプレゼント iDバリュー 1ポイント=5円で換算し、「三井住友カードiD」ご利用代金にキャッシュバック(充当)します。
景品と交換 ワールドプレゼントのポイントで商品券や素敵な景品等に交換できます。
ワールドプレゼント景品カタログを参照して景品と交換します。
マイレージ移行 ポイント移行でマイルが貯まる!
航空会社のマイレージへポイントを移行できます。
ポイント移行 ポイントをまとめれば、より使いやすい!
他社のポイントプログラムへワールドプレゼントのポイントを移行できます。この他にも多彩なポイントプログラムをご用意しています。

ポイントの交換についても大きく4つの用途先があり、多岐に渡る選択肢が利用者に与えられています。

「マイ・ペイすリボ」のリボ払い手数料は回避できる!

ただ、リボ払いはしたくない場合はマイ・ペイすリボの返済額を全額返済に設定すると、普通のカードと同様の1回払いとなるので安心を。

また自分で毎月の上限額を決めて設定することもできるので 不便さはありません。

ここで、「マイ・ペイすリボ」のリボ払い回避方法をみていきましょう。

支払金額の設定を変更して手数料回避

マイ・ペイすリボでの毎月の支払額をカードの限度額にすることで、手数料を回避することができます。

①「リボ払い&キャッシング」コーナーから「マイペイすリボ」の「お支払い金額変更」ボタンをタップ。

全額返済設定



②マイ・ペイすリボのお支払いコースを変更するために「増額を申し込む」ボタンをタップ。

全額返済設定



これから実質的に毎月一括払いにする

①「リボ払い&キャッシング」コーナーから「マイペイすリボ」の「お支払いコース変更」ボタンをタップ。



全額返済設定



②次の画面で赤い矢印の箇所(現金定額コースの欄)を自分のカード限度額の金額に変更して、「確認する」をタップする。



全額返済設定



これで、マイ・ペイすリボの返済額を全額返済に設定の完了です。

海外旅行には有利なキャッシングにも注目

三井住友のカードブランドを最も生かしたサービスが、海外旅行でその実力の進化が発揮されるキャッシングサービスでしょう。

キャッシングは当然国内で利用できるものですが、外国では国内の金融機関カードは利用できません。つまり、現金を持ち歩くか、現地でキャッシングを利用するしかないのです。

しかし現金は為替手数料がかかりますし、何より持ち歩きが危険です。その点を考慮すると、キャッシングは海外での有効な現金活用手段です。

世界ブランドとしても有名なVISAのATM設置数等を考えても、三井住友カードは海外旅行で頼もしい、頼りになるカードと言えるでしょう。

三井住友カードのまとめ


その1 追加カードが豊富でどのカードも初年度年会費無料、また次年度以降も割引・無料が可能
国内では圧倒的なブランド力の高いカードで、かつ充実したサービスの内容であるにも関わらず、年会費無料にできるサービスを盛り込んでいるのは三井住友カードならでは。また家族カードも初年度年会費無料ですので、同様にメリットを受けられます。
その2 カード加入するだけで、無料で自動付帯の各種保険が充実 !
三井住友カードは、カード加入した段階で充実した海外旅行保険やショッピング保険が自動付帯してきます。付帯保険としては充実した内容であり、旅行先のトラブルにも安心。
その3 三井住友カードのポイントプログラムは利用用途が充実
三井住友カードのワールドポイントプログラムは、マイ・ペイすリボ登録の上でリボ払い利用でポイントが2倍になるサービスが受けられます。また、ネットショッピングを利用される方は、ポイントUPモール利用で最大20倍のポイントサービスが受けられます。特徴的なのは、ワールドポイントはキャッシュバックから、マイレージ、景品交換や各種ポイントへの移行など、ポイント利用サービスが充実しているという事です。
その4 海外旅行には有利なキャッシングにも注目
三井住友カードが本当にその真価を発揮するのは海外です。
国際クレジットとして最も有名なVISAが提携するATMは、世界中のほとんどの地域に設置されており、海外では高額な現金の持ち歩きがタブーとされる中で、キャッシングが利用しやすい事は、大きなカードブランドの差となってきます。金額も他社と比較して大きな限度額が用意されています。

三井住友カードの最も大きな特徴は、サービス内容が全般的に漏れなく充実している事だといえます。

更にクレジットカードといえば、海外でよりその価値は重宝されていますが、三井住友カードは海外でこそ、その真価が発揮されるカードだと言えるでしょう。





クレジットカードの基本スペック


国際ブランド visa Mastercard
電子マネー id waon applepay googlepay
入会資格 年齢が18才以上の方
利用可能枠 100万円
発行期間 最短翌営業日
支払方法 1回払い/2回払い/ボーナス一括/ 分割払い/リボ払い
年会費 初年度 無料
2年目以降 1,375円(税込)
ETCカード 550円(税込)
※初年度無料
家族カード 初年度 無料(1人目)
2年目以降 440円(税込)
金利/手数料 分割払い -
リボルビング払い -
キャッシング -
ポイント
サービス
サービス名称 Vポイント
有効期限 -
ポイント付与 200 円 = 1 ポイント
ポイントレート 10,000ポイント→ 5,000円相当
還元率の目安 0.5%
空港ラウンジ 対応状況 -
プライオリティ・パス -

海外・国内傷害保険、ショッピング保険


海外旅行
傷害保険
付帯条件 自動付帯
死亡・
後遺障害保障
2,000万円
傷害治療費用 50万円
疾病治療費用 50万円
賠償責任 2,000万円
携行品損害
[自己負担額]
15万円(1旅行中)
[3,000円]
救援者費用 100万円
家族特約 なし
家族特約の対象 なし
国内旅行
傷害保険
付帯条件 -
死亡・
後遺障害保障
-
入院費用(日額) -
通院費用(日額) -
手術費用 -
家族特約 -
家族特約の対象 -
ショッピング保険 年間保証額
[自己負担額]
100万円
[10,000円]
補償期間 90日間
補償対象 リボ払いもしくは3回以上の分割払いを利用したもののみ