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カード特典で選ぶ 本当にお得なリボ払い頂上決戦コラム

リボ専用カードとして人気を博している2つのカード。本当にお得なのはどっちなのか。
あまり触れられていないところから、利息、ポイントプログラム、会員特典まで徹底比較してみました。

リボ払い専用カードの5つのメリット

リボ払い専用カードとは毎月決まった金額を支払っていくリボルディング支払い専用のカードになります。
このリボルディング支払いは、利用によっては毎月の支払い額が決まっているため、計画を持って利用できるというこの上ないメリットを与えてくれますが、利用方法を誤ると、大きなデメリットを被る可能性がある支払い方法になってしまいます。

リボルディング支払いの危険性とはどんなところなのか、注意点を含めて確認していきましょう。

一般的にリボルディング支払いは残額スライド方式と呼ばれ、購入した商品の商品代金に対して利息がつくのではなく、その時々の返済時の残代金に対して利息がつくという方法になります。

リボルディングカードでは定額返済方式が勧められている事が多いのですが、これは返済金額が利用金額に関係なく、利用枠の範囲であれば一定の金額だけ返済すれば良いという事になり、一見するとメリットが大きいと思いがちですが、実はそこに大きな落とし穴があります。



通常返済とリボルディング返済のシミュレーション

例) 50万円の商品を購入し、通常分割返済とリボルディング返済を行った場合

条件として、利息の年率はどの返済でも同様に12%とする。
またリボルディング返済は1万円の定額返済を実施した場合とする。


1) 通常返済(5回分割) 返済元金 利息 月次返済総額 元金残金
第1回返済 100,000 5,000 105,000 400,000
第2回返済 100,000 5,000 105,000 300,000
第3回返済 100,000 5,000 105,000 200,000
第4回返済 100,000 5,000 105,000 100,000
第5回返済 100,000 5,000 105,000 0
返済総額 525,000
2) リボルディング返済 月次返済総額 返済後元金 元金残金
第1回返済 10,000 - 505,000
第2回返済 10,000 495,000 499,950
第3回返済 10,000 489,950 494,849
¦ ¦ ¦ ¦
¦ ¦ ¦ 6,618
第70回返済 6,618 0
返済総額 19,161,832

返済方式によるメリット・デメリットを明確にするため極端な返済例を示していますが、上記返済例からも分かるように、リボルディング返済は下記のような危険性がある事がわかります。

リボルディング返済のデメリット

その1
利用金額が大きいにも関わらず、毎月の返済金額だけを考慮して少額返済計画を立てると、返済総額は天文学的な数字になる場合がある。
その2
その@の様な返済を行う場合、返済をしているようで、実は元金が減る率が非常に小さい。
(元金がいつまでも減らない)

つまりリボルディング返済を選択する場合、利用金額が大きくなるときと毎月の返済金額が少額になったときに、この傾向は大きくなり、利用者にはデメリットが大きくなるという事です。

この様な事にならないためにも、リボルディング返済を行う場合は、返済金額と利用金額の計画性を持ってしっかりと利用しなければならないということがいえます。

とは言っても、利用方法さえ誤らなければリボルディング返済は利用者の利用方法次第で非常に大きなメリットを持つ返済方法であるといえます。とくにリボルディングカードはそれに付加価値のついたカードであるといえるのです。

リボルディング返済のメリット

その1
返済金額を自己で設定できるようになっている為、毎月の返済に無理が起こらない。
仮に返済ができなかった場合は返済事故にならない。(信用が消失してしまうことがない)
その2
繰り上げ返済を行えば、通常の分割返済より返済総額はむしろ少なくなる。
(これにより、その時々の資金状況に合わせて返済ができる高い自由度がある)
その3
計画的に利用する限り、返済回数や返済金額を自由に設定できるので、利用者の資金状況に合わせた返済を行う事が可能になる。
その4
リボルディングカードは年会費無料のカードが多く、余計な費用を考える必要がない。
(通常のカードで年会費無料とされているものはほとんどない)
その5
リボルディングカードだけの特典があり、またその特典が豊富に用意されている。
(利用ポイントひとつ取っても、通常カードと比較してリボルディングを利用した場合、数倍のポイントがつく等のメリットのあるものが多い)
まとめ
利用をする方法さえ間違わなければリボルディング返済は利用者の資金事情に配慮した返済方法が選択できるというメリットは大きく、更にリボ払い専用カードに付帯する会員特典等を考慮すれば総合的に見て、お得なカードであるといえます。

JCBEITとジザイルカードの違い

リボ払い専用カードで、最も特典が大きく利用者のなかでも人気のある2枚のカードを紹介します。


  JCB EITカード
JCB EITカード
ジザイルカード
ジザイルカード
会員費用 年会費永年無料 年会費永久無料
利息率 実質年率8.04〜18.00% 実質年率15.00%
ポイント還元率 還元率1%(通常のJCBカードの2倍) 還元率3%(通常のDCカードの3倍)
その他特典 初回手数料は無料なので1回払いの場合は利息なし 初回手数料は無料なので1回払いの場合は利息なし
最高2,000万円までの海外旅行保険が付帯 最高1,000万円までの海外旅行保険が付帯
最高100万円までのショッピング保険が付帯 最高100万円までのショッピング保険が付帯
利用ポイントのOkiDokiポイントは他のポイントサービスとの互換性が高い 2,000ポイントで三菱UFJニコスギフトカード8,000円分と交換可能

この一覧表を見るとそれぞれのカードには特徴があることがわかります。
JCBEITカードはポイント還元率が高いことに加え、そのポイントを利用する事についても便利で、ジザイルカードは特にポイント還元率が高くお得感が大きく、指定ギフトカードと交換すると更にポイント還元率でメリットが得られるようになっています。

JCBEIT・ジザイルカードに共通したメリット

返済回数を1回支払いにする事で、手数料を0円に抑える事が出来、無料にカードを利用できる事で、数々の特典を利用する事が可能。
(永続的に1回払いを利用する事で、実質的に無料でポイントだけを得る事が可能)

通常のカードと比較してポイント還元率が高いため、利用の仕方によってはメリットが大きい。
(同じ買い物をしても、通常カードよりポイントが数倍つくのであれば、圧倒的にリボ払い専用カードを選択したほうが得)

リボ支払い設定が自由で金額についても自由度が高く、返済回数も1回から可能。これにより返済計画に合わせて自由に返済設定が可能。

これらのカードを選ぶ際はカードの特徴をよく見極め、カードを選択することが大事です。

アルバイト・パートはOK? 2枚のカードの審査基準

カード作成の時にいつも直面する問題は審査です。新規カード作成時には避けては通れない手続きです。
就業形態が正社員などではなく、アルバイト、パートであるという事であればなおさら、心配になるところですが、クレジットカードの選び方によっては必要以上に落ち込む必要は何もありません。

審査において重要なキーワードは“カード会社側からの視点で審査の事を考えてみる”です。

実はカード会社が最も利用者に対して重視するのは、継続的に返済を行ってくれる人かどうか、という事であり身分や社会的外見は最優先事項ではないのです。
現実的に審査が柔軟なカードは最近多くなってきている傾向にありますが、ご紹介した2枚のカードは特に審査に柔軟な対応をしてくれています。

そして、それぞれのカード審査の特徴を掴み、自分に合ったカードを選択する事で、より審査に対して安心できるカード会社を選択する事ができますのでしっかりと選んでいきましょう。

初年度
年会費
年会費 ETC
専用カード
発行期間
無料 無料 無料 1週間
還元率 海外
旅行保険
国内
旅行保険
ショッピング 保険
1% 最高2000万円 - 年間最高
100万円

JCBEITの審査のコツ
JCBEITカードはクレジット会社大手のJCBが発行するカードです。
JCBブランドのイメージから、あえて無用に柔軟な審査を行うような事がない反面、EITカードに限っては数多くキャンペーンを行っています。キャンペーンでは当然ながら新規顧客の開拓を狙っていますので、その時期だけ審査は柔軟になる可能性が高いのです。
やはりカード会社のブランドは大事だという方はJCBEITを選択し、特にキャンペーンの時期を狙って申し込みを行うべきでしょう。

初年度
年会費
年会費 ETC
専用カード
発行期間
無料 無料 無料
※新規発行手数料1050円
約1週間
還元率 海外
旅行保険
国内
旅行保険
ショッピング 保険
1.5% 最高2000万円 年間最高100万円 -

ジザイルカードの審査のコツ
その一方ジザイルカードは、公式ページの審査項目に利用者の収益面の条件設定に、普通のカード会社ではよく見られる文言“安定的な継続収入のある方"とされている文言が、“継続収入のある方"とだけ記載されています。
これは【継続収入の条件を満たせは勤務形態を問わない】という意味にも取れます。
これは要するに“継続収入があれば、勤務形態にこだわらないですよ"という事を言っている訳です。

この事から審査に不安はあるけど継続収入はあるという方には、ジザイルカードはピッタリのカードだと言えるでしょう。

お得なリボ払いカードの頂点に経つのは?

2社のリボ払い専用カードを紹介してきましたが、どちらのカードも年会費無料な上、海外保険付帯、使い様によっては、無料でポイントだけを貯めていくこともできる特徴があります。

しかし、2枚のカードに共通するメリットもあれば、当然ながらそれぞれに特徴のある特典やサービスがある事も事実です。これらの事をまとめると、それぞれのカードは、以下のような方が利用にはピッタリだと言えるでしょう。

カード会社のブランドにこだわりを持つ方は、国内で唯一国際ブランドであるJCBEITカードをお勧めします。
また、貯めるポイントの有効活用を考えたい、という方であれば、ポイント移行の自由度が高いJCBEITカードは非常に力を発揮するでしょう。

ブランド名よりやはり実利 ! という方は、有無を言わずジザイルカードをお勧めします。
ポイント還元率が高いですし、なんといっても2,000ポイントで三菱UFJニコスギフトカード8,000円分と交換してもらえるという還元率は群を抜いたお得感があると言えます。

双方のカードでも、比較のし難いそれぞれの良さを持っていますが、それは最終的にやはり利用する利用者の方々の感じるメリットで選択することが大事です。
メリットの多い良いカードとのお付き合いはそれだけで幸せな気持ちをもたらせてくれるものです。

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