生活する上で、必ずついてまわるもの。それが公共料金です。
電気料金
ガス料金
水道料金
そのほか公共サービスに関した支払い
毎月支払っているもの
公共料金は口座振替、振込用紙による支払いが基本となっており、支払いを行ったからといって特に何かメリットが得られる訳ではありません。
でもこの方法をとれば公共料金払いで得します。
その方法とは「クレジットカード払いにする」ことです。
もし1枚のカードにポイントをまとめて貯めているなら、そのカードで公共料金払いをすることを当サイトはおすすめしますが、ポイントをより多く貯めて、5,000円商品券に換えたい、ギフト券に換えたいという希望があるならば、日常使いでもポイントが貯まりやすいクレジットカードを選んで利用すると希望により早く近づくことができます。
例えばポイントが貯まりやすく、商品券のポイント交換率も良いライフカードで、電気、ガス、水道料金をクレジット支払いにした場合、どれぐらいポイントが貯まるのかを確認してみましょう。
電力 | ガス | 水道 | ||
---|---|---|---|---|
北海道電力 | 東北電力 | 仙台市ガス局 | 大和ガス | 浜松市 上下水道部 |
東京電力 | 中部電力 | 千葉ガス | 西部ガス | 長崎市 上下水道局 |
北陸電力 | 関西電力 | 大多喜ガス | 福岡水道局 | |
中国電力 | 四国電力 | 東京ガス | 横浜市水道局 | |
九州電力 | 沖縄電力 | 大阪ガス | 東京都水道局 | |
この様に、たくさんの公共料金の支払いが可能になっています。
次に公共料金の毎月の支払いを現金からクレジットカードに切り替えるとどうなるかのシミュレーションをしてみましょう。
電気料金の月々のお支払い | カードでお支払いすると | |
---|---|---|
5,000×12ヶ月=60,000円 | 60ポイント獲得 | |
水道料金の月々のお支払い | カードでお支払いすると | |
5,000×12ヶ月=60,000円 | 60ポイント獲得 | |
ガス料金の月々のお支払い | カードでお支払いすると | |
5,000×12ヶ月=60,000円 | 60ポイント獲得 | |
ガソリン代金の月々のお支払い | カードでお支払いすると | |
5,000×12ヶ月=60,000円 | 60ポイント獲得 | |
インターネット代金の月々のお支払い | カードでお支払いすると | |
5,000×12ヶ月=60,000円 | 60ポイント獲得 | |
携帯料金の月々のお支払い | カードでお支払いすると | |
10,000×12ヶ月=120,000円 | 120ポイント獲得 | |
デパート・スーパーの月々のお支払い | カードでお支払いすると | |
15,000×12ヶ月=180,000円 | 180ポイント獲得 | |
ライフカードで公共料金の支払いを利用すると、年間でもかなりのポイント還元を受けることができます。
他のカードと比較しても、ライフカードのポイント付与サービスは、かなり充実しているのです。
ライフカードは公共料金の支払い等の日常の支払いがポイント対象となることは説明しましたが、実はそれ以外にも獲得できるポイントがあるのです。
先程紹介したシミュレーションと同等の支払いをしている場合、入会初年度はポイント1.5倍、誕生月はポイント5倍のボーナスが付与されます。
シミュレーションでは年間60万円のカード利用による支払いをしていますが、ライフカードには前年度50万円以上のカード利用があれば、翌年はポイントが1.5倍になるというボーナスもあるのです。
シミュレーション通りなら、年間でもらえるポイントは約900ポイント、更にその上で誕生月5倍のボーナスを付加すると980ポイントは超える計算となります。
ポイント交換特典で、ギフトカードコースを利用すると、980ポイントでVプリカ5,000円券と交換ができます。
翌年もポイント1.5倍が続きますので、ポイントを貯めておけば10,000円のギフト券と交換する事も可能になってきます。
また大きな特徴として、ライフカードのポイント期限は最大5年迄期限を延長するのが可能ですので、コツコツポイントを貯めていけば、それ以上のギフト券と交換する事もできます。
ライフカードで支払える公共料金一覧は最初の方で見せましたが、それ以外にも毎月支払いをするような対象はどの様なものがあるのかを確認してみましょう。
支払い料金 | 支払い対象一覧 |
---|---|
携帯電話・通信料金 | |
新聞購読料 | |
ETC料金 | 全国の高速道路 |
有料放送 | |
国民健康保険料 | 日本年金機構 |
これらの月々の支払いは概ねどなたでも利用しているものです。
そしてこれらの支払いをライフカードでの支払いに変更するだけで、更に多くのポイント付与を受ける事が可能になるのです。
ここで特筆すべきなのは、ここで紹介した毎月の支払い、先に紹介した公共料金のいずれもが、誕生日の5倍ボーナスや入会年、翌年利用実績の1.5倍ボーナスの対象となる事です。
通常のカードでは公共料金払い分が、ポイント対象外となっているケースが多いなか、ライフカードはこれらもポイント対象なので、公共料金で非常にポイントが貯まりやすいカードと言われているのです。
ここでもう一度、今までの説明をおさらいしてみます。
公共料金はどなたでも、生活する以上必ず毎月支払いをしているものです。
電気や、水道等、ライフラインに関する支払いは必ず行うだけではなく、CSやNHK等のテレビや携帯電話等の支払いも今や当たり前の支払いになっています。
その支払いをライフカードに変えるだけで、ひとまとめに支払いでき管理がしやすい、ポイントが受けられるというメリットがあるので、利用しない手はありません。
特典内容 | 備考 | |
---|---|---|
発行日数 | カード申し込みから最短4営業日 | - |
年会費 | 永年年会費無料 | - |
カード利用枠 | 10〜200万円 | - |
ポイント プログラム |
|
- |
ポイント対象 |
|
※公共料金はライフカードの利用対象かどうか、HPで確認が必要です。 ※全ての料金支払いはポイントボーナスの対象となります。 |
ここでライフカードの特徴を整理してみましょう。
カード申し込みから最短4営業日でカード発行が可能 | |
年会費は永年無料となっている | |
キャッシングが利用可能 | |
ポイントプログラムは各種ボーナスが付加され、非常に充実した内容になっている | |
公共料金の支払いをカード利用でき、ポイントボーナスの対象にもなっている | |
ライフカードは不要な出費を一切なしに、年間で大きなメリットが得られるクレジットカードなのです。 |
1年間の公共料金払いで5000円商品券が交換できる
ポイントプログラムが業界最高水準なのに、5,000円商品券に必要なポイントが980P〜と少なめのライフカード。これなら1年間の公共料金払い、日常使いですぐに商品券に手が届きます。またポイント有効期限が最長5年なので、公共料金が少なめの方でも安心してポイントが貯められます。